キットレンズ 奈良 撮影記

キットレンズで撮る奈良の薬師寺:αのキットレンズの真の有用性とは

本日は、ソニーのαシリーズのキットレンズ、SEL2860(FE28-60 F4-5.6)縛りで奈良・薬師寺を撮影してきたという撮影記です。

この記事はもちろん初心者向きです。

キットレンズで撮る奈良の薬師寺:αのキットレンズは有能か?

別件で奈良を訪れた際に、たまたま空き時間ができたので、持っていたα7C+SEL2860で薬師寺を撮影いたしました。この世界最小・最軽量セットでなければ、そもそもカメラを持って行っていなかったと思います。

軽量性こそ最大の武器!αのキットレンズは初心者にとってもちろん「あり」!

ソニーαシリーズのキットレンズ、SEL2860はプロだったら絶対に使わないであろうレンズです。

このレンジのいわゆる大三元レンズを持っている人には不要だと思います。

しかし、ソニーαでフルサイズデビューを果たす私のようなど素人には、超使えるお得なレンズ!

しかも、世界最小・最軽量のα7Cとの「小型セット」は最強といえます・・・という話です(笑)

α7C+SEL2860の作例集at薬師寺

それでは実際に写真をみていきましょう。

28-60mmだと物足りなく感じることもあるのですが、スナップには概ね問題なく使える範囲です。

梅の咲き始めの時期で、この程度には背景をボカせます。

鐘楼で額縁構図を作ってみた例です。

金堂。

大講堂。

金堂と東西の塔。28mmだとちと厳しく、こういうときには24mmまであればな~とは思います(^^;

額縁構図気味に金堂と大講堂。

中門から続く回廊を放射線構図で。60mmでちょっと圧縮をきかせてみた例。

金堂を額縁構図で。

・・・ということで、「もう少しf値が低ければもっとボカせるのになぁ」とか、「28mmよりもう少し広ければいいのになぁ」とか、「60mmよりもう少し望遠域があればいいのになぁ」と思うことはあるのですが、スナップ写真だと概ねカバーできる範囲だと思います。

何より、今回は写真目的でなく別目的で奈良を訪れたものの、”念のため持っていた”カメラを使う時間がたまたまあったというケースです。

α7C+SEL2860という「世界最小・最軽量コンビ」でなければ、そもそもカメラも持って行っていなかったと思います。

フルサイズデビューして1年ちょっと、だんだんキットレンズを使う機会が減ってきた今日この頃でしたが、やっぱり「小さいは正義!」だと思いました。

ということで、「キットレンズ!?使えね~!!」というよりは、まだまだ「初心者の方にはぜひ使っていただきたい!」という初心を忘れぬ立場でいたいと思います。

Pick UP!

本日の1枚はこれです。

なかなかシーズン的に「冬」、かつ天気が「曇り」という”映えない条件”が揃っているのですが、金堂と講堂を伽藍の額縁でかこってまとめてみたという感じです。

α7C+SEL2860, 28mm, f4.5 1/320秒, ISO 100, RAW

写真の上手い方、アドバイスいただければ幸いです!

 

アクセス

奈良の薬師寺。西暦680年建立の歴史あるお寺でございます。

 

まとめ

小さいゆえに、たまたま持って行っていたα7C+キットレンズで薬師寺を撮影してきたというお話でした。

多少物足りなさは感じるものの、持っていかなければ撮影もできなかったわけで、やはり「小さいは正義」です。

特に、αでフルサイズデビューする私のような素人には、絶対あった方が良いレンズだと思います。

仮に大三元レンズをゲットしたとしても、キープし続けたいお手軽レンズだと思いました。

 

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