京都 夜景 撮影記

フルサイズ入門機なのにヤバい夜景描写力!α7Cで撮る八坂神社と円山公園の夜景

スマホカメラも(AIの力で)かなり綺麗な写真が撮れるようになった昨今・・・

それでも、フルサイズ・ミラーレス一眼が圧勝するフィールドがまだまだあります。

それが、夜景です。

特に、裏面CMOSセンサーの技術的裏打ちを持つソニーのミラーレス一眼の夜景描写能力は圧倒的です!!

フルサイズ機のなかでは入門機に過ぎないα7Cですが、京都の八坂神社と円山公園の夜景に挑戦してきました♪

スマホでは撮れない・・・!八坂神社と円山公園の夕景・夜景

言わずとしれた京都の超メジャー観光スポットの八坂神社と円山公園、ソニーのミラーレス一眼カメラでは、どのような夜景が撮れるのでしょうか?さっそく見ていきましょう!!神社なので全て手持ち撮影です。

八坂神社

四条通りからみえる楼門です。

 

丸山公園側の鳥居・・・鳥居の光の反射が・・・素敵♪

 

光と影と、朱色と石が織りなす複雑な光景も、夜景ならでは。昼間に撮ると平凡な写真になりがちですが、夜に撮るとなんとなくドラマチックな感じになります。

 

楼門から四条通りを臨む。

神楽殿の提灯、なんとなくバブリーな雰囲気。

 

ただの床も複雑に光を反射している様子がみえます。

 

神楽殿と本殿。空もきれいです。

 

ピカピカの神楽殿のおかげで間接的に本殿が照明されており、良い雰囲気ではないでしょうか。

 

本殿裏の壁とライトと木の柵がいい感じで撮ってみました。夜空もきれいで、夜の神社の静かな雰囲気が伝わるような感じがします。

 

同じような構図で、違う角度から。光と影の複雑な描写がいい感じのアクセントになっているかと思います。

木製の壁の質感・・・

左下と左上が空いている「無駄のある」構図ですが、目立つ楼門とバブリーな神楽殿がポツンとあって、「祭りの後」的な静かな雰囲気を狙ってみたという写真です。個人的にはけっこう好きなのですが、どうかな~微妙かな~??

最後に再び四条通りを臨む楼門・・。四条通り側からの明かりが正面でクロスするのがドラマチックではないでしょうか。こういう光の描写能力こそ、αの真骨頂かなぁと思います。

 

手持ち夜景の撮り方

なお、きれいな夜景を撮るためには「三脚」は必須アイテムなのですが、神社の境内なので三脚は使用していません。

全て手持ちでこれだけ撮れるのもαのすごいところですが・・・レンズも明るいレンズを使っていますので誤解なきよう。SEL20F18Gで、f 1.8縛りで撮っています

 手持ち夜景の撮り方

①できるだけ明るい(=f値が小さい)レンズを準備する

②Avモード(絞り優先モード)にする。

③最も低いf値に設定する。

④シャッタースピードを見ながらISOを上げていく。

⑤シャッタースピードが1/焦点距離 程度になったところにISOを決める。(ISO上げ過ぎるとノイズが増えるため)

⑥手ぶれしないよう体幹固定して撮る(シャッターボタン押すより、2秒後撮影等にした方が、「押す力」がカメラに加わらないためブレにくい)

 

今回のケースでは、Avモード(絞り優先モード)でf=1.8固定。手ぶれしないように、シャッタースピードは1/20秒より早くなるように(20mmレンズなので)、ISOを調整しています。ISOは状況によって違いますが、400~3200程度です。キットレンズを使用した場合、f 3.5程度なので、ISOをもっと上げる必要があるかと思います!

 

 

丸山公園のリフレクション!

続いて、八坂神社の裏にある丸山公園で、夕焼けリフレクションの撮影を試みました。

うーん、焼け方が微妙・・・

 

夕焼けはあきらめて石橋としだれ柳のリフレクション・・・ISO高くしているのでややノイズが目立つような気がしますが、まあ良しとしましょう♪

 

Pick Up!

本日の1枚はこれです。

テーマは「八坂神社の夜の静けさ」。

素人にしてはチャレンジングな構図だと勝手に思っておりますw

こんな感じ。

α7C(ILCE-7C)+SEL20F18G, 20mm, f1.8 1/25秒, ISO 1600, RAW

主題はピカピカ光っている神楽殿と、間接照明的に照らし出される赤い楼門。副題は何もない夜空と地面。「明」と「暗」の対比で、夜の静けさを表現してみました。神楽殿がピカピカ過ぎて、「祭りの後」感もあってなかなか良い雰囲気ではないでしょうか。手前の建物を前景に右上下の隅に配置することで、奥行き感を出しています。

でもこれ・・・写真の中で「空白」って基本的には御法度なんですよね・・・。静寂感の表現にあえて「空白」を副題としてみたのですが、これって構図的にアリなんだろうか??よく分からないけど、素人だからこそ撮れるものもありますよね!笑

加えて、下の地面の中央の石畳が反射してて、地味に良いアクセントになっているかと思います。拡大するとこんな感じ。

うおぉぉ~。これ手持ちですよ・・・αの恐るべき夜景描写能力。スマホにこれは到底無理でしょう♪

 

アクセス

スーパーメジャースポットなので必要あるかどうか分かりませんが、八坂神社の場所はここです。

 

まとめ

α7Cで、夜の八坂神社で手持ち夜景に挑戦いたしました。

真っ暗闇ではさすがに厳しいですが、ピカピカの神楽殿の照明効果もあって、十分に手持ちでも戦える暗さでした。

αの真骨頂はやっぱり夜景ですかね~素人的には。

ぜひ、初心者のみなさんもα7Cで夜景ライフにチャレンジしてみてくださいね!

関連
α7Cと地域スナップ写真の相性は抜群!

続きを見る

関連
α7CのキットレンズSEL2860はどれくらい使えるか?

続きを見る

-京都, 夜景, 撮影記

© 2022 α7Cで撮る北摂の風景 Powered by AFFINGER5